コロナショックの下落を全戻しし、さらに昨年末高値の0.7032まで上昇するかなり強い相場。
しかしその高値でヒゲが出て、調整波によって短期押し安値の0.688が割られる。
ここで一旦、ここまでの上昇波のスケールに見合ったサイズの押しが入ると予想し、下方向への動きを狙ってパターンを待つ。
エントリーからエグジットまでの詳細
- 水色チャネルを形成しながら先週高値まで上昇している
- 先週高値にほぼタッチしたところで上ヒゲをつける
- その後、上値が重くなりはじめチャネル下限に張り付く
- 欧州時間入り後、チャネルを下にブレイクしたので成行でショート(0.69336:2万通貨)(⏰16:01)
- OCOで指値を0.69000、逆指値を0.69486に設定
- エントリー後は思惑通りにチャートが動き、反発しそうなラインに指値を置いていたレートにヒットし利確(0.69000:2万通貨)(⏰18:13)
反省点
- ほぼ無し
- 欧州時間入り直後のチャネル抜けだったことを考えると、騙しになる可能性があったので” 運 “の部分もあったかもしれない
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