環境認識と戦略
コロナショック以降、強い上昇トレンドが続いていたが、高値が徐々に切り下がり、2/25の高値を頂点とする三尊天井を形成しそうな気配。
先週安値をネックラインと見立てて、そのブレイクからの戻りを売りで狙う。
エントリーからエグジットまでの詳細
- 先週安値をブレイクした後、その安値までの戻りを待ってショート(0.75650:5万通貨)
- 決済指値は0.74000、決済逆指値は0.75800に設定
- 先週安値をブレイクした後の戻り売りが弱く、上昇にやられロスカット(0.75801:5万通貨)
- 先週安値をブレイクしたことで三尊完成したという認識が強く、必ず下に行くという確信のもともう一度ショート(0.75776:5万通貨)
- しかしこれもあえあくロスカット(0.75926:5万通貨)
- そしてもう一度ショート(0.75948:5万通貨)
- これもまたしてもロスカット(0.76100:5万通貨)
反省点
- 1回目と3回目のエントリーは、レジスタンスになりそうなラインを背にしたショートだったので問題ないが、2回目のエントリーは、スマホの小さな画面でしかも短時間足のチャートだけを確認しただけで、闇雲に気持ちだけで入ってしまった。
- なので2回目のロスカットは防げた損失
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