環境認識と戦略
1月6日に付けた高値を頂点に、2020年の1年間を通して続いた上昇トレンドが調整局面に入ったと認識。
チャネルの上限が機能しているかは微妙なところだが、ミドルラインは少なからず意識されている模様。
日足200SMA(黄色線)と日足21SMA(青色線)、そして3月中旬で形成したサポート帯を背に戻り売りで入る。
エントリーからエグジットまでの詳細
- 日足200SMAでレジスタンスされたことを確認し、ショート(1.18750:5万通貨)
- 決済指値は1.18000、決済逆指値は1.18900に設定
- 最初はやはり売り手がいた(または買いの利食いがあった)ことがわかるが、その後売りが続かず上昇
- 決済逆指値にヒットしロスカット(1.18900:5万通貨)
反省点
- 日足200SMAよりも、その前の日足21SMAを上に抜けたということの方をより重要だと考えるべきだったかもしれない
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