週明けのドル円トレード方針

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現在のポジション

なし

8月の累計確定損益

±0円

 

どうも、おっちょ(@occho_fxtrader)です。

 

先週は資格試験目前のため、トレードはおろかチャートを見る時間すらもあまりも取れませんでした。

なお試験は落ちました・・・笑

間違えた箇所を復習し今月末リベンジします。

 

さて、今週もトレードできるかわかりませんが、チャンスがあればトレードしようと思うので一応環境認識をして大まかな方針を考えていこうと思います。

(ドル円週足)

(ドル円日足)

151円までの上昇を往って来いで戻ったあとからスタートした先週ですが、ご覧の通り値幅はほとんどありませんでした。

直近高値は更新しているものの、週足では長い上ヒゲをつけた上にオシレーターでは買われすぎサインが点灯していることが影響してか、買いは続きませんでした。

夏季休暇で市場参加者が減ってきているのも理由の一つかもしれません。

 

今後のトレード方針ですが、日足ではまだ上昇トレンドは崩れていませんが、150円からの下落と週足のストキャスから、週足ネックライン(140円)ブレイクに向けた売りの流れがここから発生すると見て売り目線で見ていこうと思います。

 

(ドル円4時間足)

ただ、現時点ではここから再度上昇する可能性もまだ高く残っているので、その可能性が大きく下がるだろうと思われる146.50割れあたりから売りを準備します。

反対に、149.20あたりを超えてきたら買い目線に切り替えようと思います。

とりあえずはざっくりこんな感じで見ていこうと思います。

それでは今回はこの辺で!

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