1/6 −15pips(−4,500円)

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(ドル円4時間足)

フラッシュクラッシュ安値からの上昇トレンドが、その最終押し安値108.40を割ったことでトレンド転換したと判断し、戻り売りで入る方針へ変更。

日足雲下限で一旦はサポートされたと見ていて、そこからのプルバックを待って戻り目から売るつもりで構える。

 

(ドル円30分足)

エントリー詳細

  • 戻り目候補が複数ある中、一番浅めの戻り目候補108.25で戻り売りを入れる
  • 注文方法はIFD-OCO、利確は107.800、損切りは108.400

 

エントリー根拠

  • 今回のエントリーの根拠としたのは、水平線のみ。30分足以上の足でも反転反落のポイントとしてそのレートが意識されているのを確認し、もう一段上の戻りがある可能性があることは想定に入れつつも、浅いところでエントリー。





トレード結果

  • NY時間に入ると円が売られ始めドル円が上昇。入れておいたショートの指値にヒット(108.250)
  • そこからは思いの外戻り売りが入ってこずするすると上昇し、逆指値にヒット(108.400)
  • −15pips(−4,500円)

 

反省点

  • 損切りラインと次の戻り目候補が被ってしまっていたので、損切り後に思惑の方向へ進むという上手くない損切りになった可能性があった
  • そこでエントリーするならロットを落として損切りを広めにとるか、もしくは小ロットで各戻り目候補でナンピンする方法が良かったかもしれない

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トレード結果
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