なし
10月の累計損益
−7,939円
どうも、おっちょ(@occho_fxtrader)です。
仕事終わりにジムに行ってそれから帰って寝るとなるとだいたい4時頃になっちゃって、で起きるのが11時くらいになっちゃう日が増えてきたんですけど、それにより今まで仕事前にしていたカフェでの副業ができなくなってきました😱
これは大変由々しき事態・・・
時間の使い方というかタムマネジネントをしっかりしないといけないな・・・
さて、それでは遅くなりましたが今週の相場の見通しを立てていこうと思います。
2020年10月第2週の相場見通し
ドル円
週足サポートから反発後、105.80まで上昇しそこから戻り売りに押されて104.9まで下落しました。
そこからまた強く買いが入り、現在先週高値付近まで上昇してきています。
この形だけを見れば買い優勢ですが、105.85は雲の下限という強いレジスタンスがありますのでまたここから売られる可能性も十分にあります。
まだ方向感がはっきりしないのでドル円はもう少し様子見しようと思います。
ユーロドル
コロナショックから猛烈に上昇し、そして7月後半から約2ヶ月間も高値圏でレンジが続いた後、ようやくその均衡が破れ下に抜けました。
この上昇トレンドのサイズからしてもう少し下げるかと見ていましたが、その予想に反し昨日の欧州時間に戻り高値を上に抜けてきました。
1時間足レベルでは買い優勢の展開ですが、1.18120に基準線がきているのでまだ買い目線にはできません。
とういうわけでユーロドルに関してももう少し様子見です。
ユーロ円
ユーロ円は状況がほとんどユーロドルと似ているので割愛します。
豪ドルドル
豪ドルドルは有力な戻り売り候補に近づいてきました。
Wトップネックライン、日足21SMA、そして直近高値と売るには十分な材料が揃っています。
というわけで豪ドルドルはショートで構えます。
水色ライン割れのポイントに売りをセットしました。
利確ターゲットは0.7110です。
ロスカットは建値から15pips逆向したところに入れました。
豪ドル円
豪ドルドルと似たような状況ですが、こちらは若干ですが直近高値を上抜けています。
とはいえまだしっかり抜けたとは言い切れず、さらにこの少し上には基準線というレジスタンスも待ち構えていますので、買いはもう少し控えた方が良さそうです。
というわけで豪ドル円に関しては様子見です。
それでは今回はこの辺で👋
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