環境認識と戦略
0.77~0.78間でレンジが形成され値動きが収斂していたが、雇用統計の前日に0.77をブレイク。
この動きにより2020年から続いていた上昇トレンドが転換すると考え、ショートを狙う。
エントリーからエグジットまでの詳細
- 0.765で一旦下げ止まったのを確認、戻りを待ってからの売りを準備
- 戻り目候補として0.77に注目し、そのラインに指値注文を入れる
- 雇用統計で急上昇、指値にヒットしショート(0.77000:5万通貨)
- 決済指値は0.76000、決済逆指値は0.77150に設定
- 戻り売りが入ったような抵抗の形成があるが、買いの強さに踏み上げられロスカット(0.77152:5万通貨)
- 決済損益:−8,341円
反省点
- サポート候補が破られたとはいえ、やはり雇用統計を警戒し指値注文を外しておくべきだったか
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