コロナショックからの急反発で高値76.80(6月高値)をつける。
押しが入った後、日足21SMAに沿って買われ続ける。
そして今週、6月高値に向かって大きく上昇。
ブレイクしてもおかしくないほどの勢いではあるが、もちろんそこからの売りを狙っている勢力もいる。
上に抜ければロング、売られて下に行きそうであればショートするという作戦で見ていた。
エントリーからエグジットまでの詳細
- 6月高値にアタックした波が一旦売り返される
- その後押し目を作って再度高値を試しに行くも、高値を切り下げる形で再び売られ、Wトップ形成を予感させる
- 東京時間、仮Wトップのネックライン(黄色ライン)に到達
- ここで、上(6月高値更新)はないなと判断し、売りで準備
- ネックラインからの反発が上値を伸ばしきれず、折れてネックラインを割ったタイミングで成行ショート(76.381:3万通貨:⏰7/23 19:24)
- OCOで指値を75.30、逆指値を76.531にセット
- エントリー後はイメージ通りに下がってきたのでそのまま保有
- 先週高値を決済の目安にしたが、その手前で反発する可能性を考えて節目のラインで成行決済(75.490:3万通貨:⏰7/24 12:42)
反省点
- 今回は久しぶりに良いトレードだった
- 利確は結果的にちょっとだけ早かったが、それでも大きく獲れたので良しとする
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