環境認識と戦略
2020年3月につけた底からチャネルを形成しながら上昇し2018年2月につけた高値を目指す流れ。
しかし2021年1月につけた高値以降、その上昇トレンドの高安は切り上がっている状態でありながら上への勢いが弱まり、一旦下に向かう動きになりそうな気配に。
その形を予想して戻り売りを狙う(直前のトレードの入り直し)。
エントリーからエグジットまでの詳細
- (先程のトレードの直後)もう一度上への試しで上昇していく途中で入り直しのショート(1.21000:5万通貨)
- 決済指値は1.20150、決済逆指値は1.21150に設定
- 今度はうまくいき流れに乗れた
- そのままズルズルと下がり、決済ポイントとして見ていた2月18日安値に到達したところで利確(1.20150:5万通貨)
反省点と振り返り
- 今回利確したポイント(1.20150)も悪くはないが、自分が見ていた時間足のチャートはそこで反発して再度大きく上昇するようなサイズ感の話ではなく、もっと大きく下がる形をイメージしていたので、もっと欲張って利確ポイントを広くとっても良かった
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