現在のポジション
ドル円 146.000売り 2万通貨
1月の累計確定損益
+106,640円
どうも、おっちょ(@occho_fxtrader)です。
米CPI前に持っていたドル円ロングはCPI発表前に微益で撤退しました。
結果的にはCPIで上昇しましたが、下振れるリスクもあったので僅かでも利益を残せたことは良かったかなと思います。
さて、このように米CPIではドル円は上昇し146円も突破したのですが、突破後の伸びがあまり良くないなと思い、急遽戦略を変更し146円からショートしました。
ショートした根拠としては、
- 雇用統計高値更新後の飛び乗りロング&売り手のロスカットで急騰するかと思ったら意外と伸びなかった
- 4時間足が長い上ヒゲ
- 1時間足も上ヒゲをつけながら高値が切り下がっている
- 4時間足RSIが買われすぎラインまで来ている
これらを理由に試しに売ってみたら、今のところいい感じで下がってきています。
ただ、まだ1時間足レベルでは流れは上向きだと見ているのでなんとも言えません。
建値にロスカットを置きましたが、仮にここから上昇してロスカットになってもいいやという軽い気持ちで居つつ、下に行った場合の売り増し戦略も同時に考えておこうと思います。
それでは今回はこの辺で!
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