先週からの上昇の波が継続し、6月高値の1.142に到達。
高値をブレイクしたものの、チャネル上限で売り返され同下限で張り付く。
この高値ブレイクを騙しと見た上で、6月高値とのWトップ形成に向かう流れを予想し、チャネル下限ブレイクからの下落を狙う。
エントリーからエグジットまでの詳細
- チャネル上限タッチで急激に売り返されたことで、6月高値ブレイクを騙しと見る
- チャネル下限押し目買いの崩れ(チャネル下限割れ)からの下落を狙う
- チャートを見ていると早速チャネル下限割れの動きがあったので、戻りを待ってから売る方針でいく
- IFD-OCOで1.14000に新規売り、指値決済を1.13500、逆指値決済を1.14150に設定
- 欧州時間入り前に指値にヒットしショート(1.14000:3万通貨:⏰15:50)
- 高値更新の起点となったポイントで反発が入り、そのまま逆指値にヒットしロスカット(1.14151:3万通貨:⏰17:13)
反省点
- 今回もうまく決まらなかったが、エントリーのタイミングとしては問題ないと考えている
- 結局はヒゲの先端で狩られてしまったが、ロスカットを置く位置としても悪くないと考えているので、今回のトレードは仕方ないかなと思う
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