【週間結果】2020.04.27-05.01 −31pips[17,919円]

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現在のポジション・なし

どうも、おっちょ(@occho_fxtrader)です。

 

やばい、最近寝過ぎてる。

今日は11時半に起きるという失態ぶり。

いつも仕事前にカフェに行ってた時は9時頃に起きてたのに、緊急事態宣言で休業になってから外に出る必要がなくなったことを言い訳にしてだらけてしまっている。

早く生活リズムを正さないと。。。

 

 

さて、それでは今週も終わりましたので1週間の振り返りをしていこうと思います。

 

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今週のトレード結果

今週のトレード結果です。

 

27日0円(0pips)
28日0円(0pips)
29日0円(0pips)
30日−16,356円(−26pips)
1日−1,563円(−5pips)
合計17,919円( −31pips

今週は2戦2敗で−17,919円(−31pips)という結果でした。

 

 

今週は節目をブレイクし久しぶりに大きく動きましたが、予想できないなかなか難しい動きで結果はマイナス。

しかし見直すべき点がたくさん見つかる収穫の大きいトレードだったので、あとでしっかりとその内容を振り返ります。

 

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今週のチャート分析

次に今週のチャート検証です。

 

(ドル円週足)

 

(ドル円日足)

 

先週までの流れとしては、4月高値106.90に向かって高値を切り下げながら近づいている展開です。

三角が形成されているので売りの圧力が強く、中長期足では下にいきそうな形なので4月安値を下抜ける大きな動きになることを想定した上で戦略を立てられれば良かったかなという1週間でした。

 




 

(ドル円4時間足)

 

 

(ドル円30分足)

優位性のあるエントリーポイント

  1. 先週安値を下抜けて下落モメンタムが発生したと判断し、その後切り上げラインを下抜けたところでショート➡︎105.50まで狙いたいが3月陽線半値が効いているのか106.50付近から下値が硬くなったことで一旦利確
  2. 4月安値も下抜けたのでモメンタムが強まったとみて三角下抜けでショート➡︎これも105.50まで狙いたいが3月陽線半値が効いているのか106.50付近から下値が硬くなったことで一旦利確

 

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今週の振り返り

今週は久しぶりに大きく獲れそうな感じでしたが、結果は月末ロンフィクで見事にやられました。

月末ロンフィクに限らず、ランダム性の高い指標やイベントではその前に一旦手仕舞うことも考えなければいけませんね。

この辺のこともしっかり考慮して、5月こそはしっかり勝ちたいと思います。

あとでまた5月のトレード計画について考えてブログで書きたいと思います。

 

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来週の主な予定

日付指標・イベント等
4日(月)
  • みどりの日祝日で東京市場は休場
5日(火)
  • こどもの日祝日で東京市場は休場
  • 豪中銀政策金利
  • 米ISM非製造業景気指数(4月)
6日(水)
  • 振替休日で東京市場は休場
  • 米ADP雇用者数(4月)
7日(木)
  • 中国貿易収支(4月)
  • 米新規失業保険申請件数(2日までの週)
8日(金)
  • 米雇用統計(4月)

 

それでは今回はこの辺で👋

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