米ISM指標を受けドル円急落、そして今夜は雇用統計

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どうも、おっちょ(@occho_fxtrader)です。

 

昨日の夜に米ISM非製造業指数の発表がありましたが、結果は52.6と市場予想の55.0を大幅に下回りドル円は急落しました。

(ドル円4時間足)

108.50と先週安値との間でレンジになるかなと思っていましたが、下に抜けてしまいましたね。

 

ここからの展開ですが、ちょっと難しい形になってきました。

先週安値を下抜けたことで売りに勢いがついてきそうではありますが、フラッシュクラッシュでつけた安値を底と見る押し目買い勢の存在がありそうだからです。

とはいえ現状は下向きの流れがきているので、ここからは売り優勢と見て戻り売りを狙っていこうと思います。




 

(ドル円1時間足)

戻り売り候補

  • 107.00

 

今日は雇用統計があるので、欧州時間くらいまでに戻りがなければ今日はスルーしようと思います。

 

それでは今週最終日頑張っていきましょう。

 

では今回はこの辺で^^

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