2020年1月第5週のドル円見通し

現在のポジション・なし

どうも、おっちょ(@occho_fxtrader)です。

 

コロナウイルス感染者が約2000人にまで上り、死者も50人を越える大変な事態になってきました。

このパンデミックを危惧して本日の市場は大きくリスクオフから始まるかもしれませんね。

 

さて、それでは今週一週間のドル円の見通しを立てていきたいと思います。

 

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これまでの流れ

まずはこれまでの流れの確認です。

 

(ドル円週足)

 

(ドル円日足)

雲下限がサポートとなってそこからレジスタンス109.70を突破する強い上昇波が発生。

週足レベルの切り下げラインにタッチし、110.29の高値をつけてから下落に転じました。

その後押し目として有力だった109.70サポートが崩れもう一段下げる展開となり、107.80安値を起点としたフィボナッチ38.2%で下げ止まったところで先週は終わりました。

先週までの上昇の勢いは引き継げず、上昇波の調整が入ったような形です。

先週末に立てた値動き想定ゾーンを振り返ると、中段黄色ゾーンを下抜けて下段緑色ゾーンに突入した格好です。

 

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週明けの方針

さて、それでは今週のドル円の見通しです。

 

(ドル円4時間足)

まず、ブル派とベア派それぞれの視点を以下の通りと推測します。

🐮ブル派上目線の根拠としては、フラッシュクラッシュ安値を起点とした上昇トレンドの高安の切り上げ。戦略としては、この上昇トレンドをベースにて考えての押し目買い。押し目候補としては先週安値の109.20付近。ここはフィボナッチ38.2%レベルにあたる。日足21SMAがワークしてくれるかどうか。その下の押し目候補としては109.00のキリ番。フィボナッチ50%レベルであるのと雲上限付近でもあるのでここがサポートとして機能してくれるかに注目。上目線を保てるのは108.50まで。ここが割れたら目線を変える必要あり。

 

🐻ベア派下目線の根拠としては、週足レベルの切り下げラインタッチ。戦略としては、この切り下げラインを防衛線とした先週陰線の戻り売り。戻り売り候補としてはまずは109.70。長らくレジスタンスとして機能していた同ラインを一時ブレイクするも、三尊を形成してまた下に潜り込んでしまったことから110円オーバーの重さを確認。そのもう一段上の戻り売り候補としては109.20付近。再び高値に迫ってきたところで週足切り下げラインを背にした戻り売り。いずれも利確目標は108.50。反対に110.20が突破され高値更新となったらひとまず撤退を準備。




そして想定値動きは以下の通りです。

値動き想定ゾーン
  • 中段黄色ゾーンは、先週陰線の戻り売りと上昇トレンドの押し目買いによる拮抗戦シナリオ。レンジ幅は109.20〜110.20。
  • 上段マゼンタゾーンは、先週高値を更新しさらに上値を目指すシナリオ。目先の目処は110.60付近。
  • 下段緑色ゾーンは、先週安値が割れてさらに下を試しにいくシナリオ。下値の目処は108.50付近。





今のところざっとこんな感じで見ています。

どちらかといえば現状は上目線で見ていますが、とりあえず今日は様子見しようと思います。

冒頭でも書いた通り、コロナウイルスに関する週末の報道がネガティブニュースとして捉えられ下窓が開く可能性があります。

そうなったらまたシナリオを考え直す必要が出てきますので、焦らず今日は市場の反応を伺います。

 

それでは今回はこの辺で^^

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