昨年8月からの上昇トレンドをベースとして見て、年初からの上昇波の押し安値を狙ったトレード。
エントリー詳細
- 年初からの上昇波のフィボナッチ61.8%反発を狙いIFD-OCO注文
- エントリーは108.800、損切りはフィボナッチ61.8%反発が失敗したと見るに十分な108.65(直近安値の下抜けでもあるので)、利確は109.50にそれぞれ設定
エントリー根拠
- フィボナッチ61.8%
トレード結果
- 正午くらいにIFD-OCOをセット
- 欧州時間入り直後、コロナウイルス感染の疑いに関する報道で109.75まで急落➡︎買いエントリー
- 108.80がサポートとして意識されていたのか下ヒゲを数本出して徐々に上昇
- NY時間で当日高値109.20をつけるが今度はそこがレジスタンスとして意識されたのか109.10前後で膠着
- 翌日オセアニア市場で109.26まで急伸するもすぐに切り返され、その後の東京時間仲値でも月末スポット応答日にしては伸びなかったので成行決済(109.107)
- +30pips(+9,369円)
反省点
- この後どう動くかはわからないが、週明けに空いた窓の上から戻り売りが入ることが考えられたのでヒゲを確認し手仕舞うのも一つ正解かなというところ
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