【週間結果】2020.06.29-07.03 −16pips[−5,300円]

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現在のポジション・なし

どうも、おっちょ(@occho_fxtrader)です。

 

明日はいよいよ東京都知事選。

僕は都民ではないので関係ないと言えば関係ないですが、コロナや東京オリンピックのことを考えると気にせずにはいられません。

前回の都知事選では小池さんが圧勝しましたが、なんとその得票数よりも投票に行かなかった人の数の方が多かったみたいですね。

そしてその大半は若者だそうです。

投票に行かない理由は

  • 誰がやっても同じだろう
  • 誰にも期待していない
  • 行くのがめんどくさい
  • 行政や政治のことはよく分からない
  • 興味ない

が主な理由でしょう。

ネット投票ができるようになれば投票率はグッと上げることができるのでしょうが、現行の法律ではそれはできないっぽいです。

うーん、なんだかなぁ。。。

 

 

さて、それでは今週も終わりましたので1週間の振り返りをしていこうと思います。

 

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今週のトレード結果

今週のトレード結果です。

29日(月)0円(0pips)
30日(火)−5,300円(−16pips)
1日(水)0円(+0pips)
2日(木)0円(0pips)
3日(金)0円(0pips)
合計−5,300円(−16pips

 

今週は1戦1敗(計−16pips)で−5,300円という結果でした。

 

 

結果は損切りとなりましたが、チャンスを狙ってビビらず行動できたので満足です。

6月のトータル損益もなんとかプラスで終えられたのでホッとしています。

6月のトレードまとめについては後日アップします。

 

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今週のチャート検証

次に今週のドル円のチャート検証です。

(ドル円週足)

 

(ドル円日足)

先週までの流れとしては、106.0からの反発を起点に上昇波が発生し4月頭の高値109.40をブレイクしたことで上へ流れが向いたかと思われましたが、3月末にできた山のネックラインが効いたのか106円台半ばまで撃ち落とされてしまいました。

そしてその戻りも弱く、5月安値に到達したというところまでが先週までの流れです。

今週は、5月安値からの反発で中期的な上昇波が発生するのか、それともさらに安値をブレイクしていく展開になるのかに注目して見ていければ良かったかなという1週間でした。

 




 

(ドル円4時間足)

5月安値106.06まで下落したのちにヒゲをつけて急反発し、再び107円前後に戻ってきたところから今週のスタートです。

 

(ドル円1時間足)

優位性のあるエントリーポイント

  1. 先週高値をブレイクしたところでロング➡︎チャネル上限まで

 

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今週の振り返り

ドル円は週後半かなり値動きが膠着してしまっているので、来週は大きく動くかなと考えています。

他の通貨ペアはほとんど方向感を失ってきているのでどれも難しいです。

なので来週はドル円をメインに注目していく形になるかと思います。

7月もしっかり勝ち越したいな〜。

 

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来週の主な予定

 

日付指標・イベント等
6日(月)
  • 米ISM非製造業景気指数(6月)
7日(火)
  • 豪中銀政策金利
  • 日本景気動向指数 速報値(5月)
8日(水)
  • 特になし
9日(木)
  • 日銀地域経済報告(7月)
  • 中国消費者物価指数・生産者物価指数(5月)
10日(金)
  • 特になし

 

それでは今回はこの辺で👋

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