なし
11月の累計損益
−14,836円
どうも、おっちょ(@occho_fxtrader)です。
いや〜、ほんとに早起きができなくなった😓
まぁこんなの僕の気持ち次第で起きようと思えば起きれちゃうんですが、早く起きてしまうと睡眠時間が短くなって筋肉の成長が遅くなったら嫌だなっていう葛藤があるんですよね〜😓
トレーニングのパフォーマンスにも影響しそうだし・・・
本業して副業もしてトレーニングもしてっていうのは時間的に無理なのか・・・
でもやってるユーチューバーいっぱいいるしなぁ・・・
いや、みんなできてるのに俺にできないはずがない・・・!
また来週から早起き頑張りますか!
では、今週(先週)一週間の振り返りをしていこうと思います。
今週のトレード結果
今週のトレード結果です。
16日(月) | 0円(0pips) |
17日(火) | 0円(0pips) |
18日(水) | −4,266円(−6pips) |
19日(木) | 0円(0pips) |
20日(金) | 0円(0pips) |
合計 | −4,266円(−6pips) |
今週は2戦1勝1敗でした。


今週は僕の予想通りにはいかず、なかなかいい動きをしてくれませんでした。
トレードの結果はマイナスとなりましたが、内容としては悪くないのでまた週明けの相場に期待したいと思います。
今週のチャート考察
次に今週のチャート考察です。
トレード対象としているドル円・ユーロドル・ユーロ円・豪ドルドル・豪ドル円の5通貨ペアを振り返り、トレードできそうなポイントはなかったかどうかを確認していきます。
ドル円
コロナショックから高安の切り下がりが続いている状況。
米大統領選後には104円を割り安値103.17をつけたが、その後急騰して特大の陽線が出現。
今週は、ここまで続いているダウントレンドの戻り売りと、先週陽線の押し目買いがぶつかり合う展開が予想できる。
短期的には上だが、中長期では下なので、短期の買いの崩れを狙ってショートで構えるスタンスを基本として戦略を立てていければ良かったかなという一週間でした。
優位性のあるエントリーポイント
- 104.00割れでショート➡︎チャネル下限で利確
ユーロドル
7~8月に形成した高値圏を下にブレイクしたあとの売りが弱く、1.160を底に買いが強い展開。
先々週の陽線がその前の週の下落を打ち消しており、週足レベルの高値切り下げラインを上に抜く勢いが感じられる。
とはいえ1.19は売りの壁が厚いであろうから、上値の重さに注意しつつ1.19ブレイクを狙える戦略を立てていければ良かったかなという一週間でした。
優位性のあるエントリーポイント
- チャネル下限割れでショート➡︎水色ライン安値(上昇波半値)で利確
- Wボトムネックライン(オレンジ色ライン)抜けでロング➡︎今週の高値で利確
ユーロ円
ユーロ円はユーロドルと似たような形で、先々週の陽線がその前の週の下落を打ち消している。
ユーロドルと違うのは雲の下にいるということ。
戻り高値も抜けていないので、ユーロドルと比べると買いは弱いかもしれない。
先々週陽線の押し目買い崩れを狙ってショートで構えるスタンスで戦略を立てていければ良かったかなという一週間でした。
優位性のあるエントリーポイント
- 水色サポートライン割れでショート➡︎急騰起点(黄色ライン)で利確
豪ドルドル
コロナショックから続いた上昇トレンドが0.74で一旦頭打ち。
そこから調整が入り0.70まで下がったところで反発の買いによる上昇で高値切り下げラインを上にブレイク。
雲も上抜けているので基本的には買い優勢の展開で考えていきたいが、上昇トレンド押し安値をブレイクさせた起点の高値0.734からの売りに注意しつつ戦略を立てていければ良かったかなという一週間でした。
優位性のあるエントリーポイント
- チャネル下限&直近安値ブレイクでショート➡︎先週陽線半値で利確
豪ドル円
豪ドル円も戻り高値を上抜けており短期的には買い優勢の展開。
とはいえ先週高値からの中長期の売りに注意が必要。
押し目まで下がり買いのサインが出れば買い、押し目が崩れたらその下の押し目までショートで狙うイメージで戦略を立てていければ良かったかなという一週間でした。
優位性のあるエントリーポイント
- 黄色ライン安値抜けでショート➡︎急騰起点で利確
来週の主な予定
日付 | 指標・イベント等 |
23日(月) |
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24日(火) |
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25日(水) |
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26日(木) |
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27日(金) |
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それでは今回はこの辺で👋
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