なし
12月の累計損益
−57,438円
どうも、おっちょ(@occho_fxtrader)です。
久しぶりに風邪をひきました・・・😷
熱はないんですが、鼻水が酷くてあとは喉と咳が少し・・・
そしてこの前捻挫した手首がまだ治らずここ最近筋トレもまともにできてません😩
治りかけでちょっと無理して筋トレしたのがマズかったかな・・・
トレードも最近なかなかうまくいってないし、踏んだり蹴ったりですね😵
ちょっとしっかり休養しよう🙂
さて、それでは今週の振り返りをしていきたいと思います。
今週のトレード結果
今週のトレード結果です。
14日(月) | 0円(0pips) |
15日(火) | 0円(0pips) |
16日(水) | 0円(0pips) |
17日(木) | −12,777円(−60pips) |
18日(金) | −8,904円(−30pips) |
合計 | −21,681円(−90pips) |
今週は2戦2敗でした。
連敗が続いています。。。
9月の爆損を10月でやっと取り戻したと思ったのにこのザマです。
ロットは上げましたが別に調子に乗ったわけではないのに、、、さすがにこれはちょっとメンタルに来ますね😭
と同時に今までのトレード手法を見直そうかとも思い悩んでいます。
たまたま負けが重なっているだけかもしれませんが、、、
今後の手法については年末までの間に考えます😞
今週のチャート考察
次に今週のチャート考察です。
トレード対象としているドル円・ユーロドル・ユーロ円・豪ドルドル・豪ドル円の5通貨ペアを振り返り、トレードできそうなポイントはなかったかどうかを確認していきます。
ドル円
大統領選で大きな陽線が立つも、その後高値を切り下げながらジリ安の展開。
先週安値(103.70付近)が一つ重要なラインになりそうだと仮定し、このラインを基準にしてトレード戦略を立てられれば良かったかなという1週間。
優位性のあるエントリーポイント
- ピンク色ラインをサポートラインと見て、そのブレイク後の戻りで出現した上ヒゲを確認してショート➡︎キリ番103.00で利確
ユーロドル
9月高値1.20を更新し、2018年前半の山のネックライン(1.22160付近)に到達した状況。
一旦売られてもおかしくないレートに達しているが、週足レベルの高値切り下げライン(ピンク色)をしっかりブレイクしているので、売られずに上値を伸ばしにいく可能性も十分ある。
かといって高値ブレイクで買うのはリスクがあるので、本流は上と見た上で安値で拾うトレード戦略を立てられれば良かった1週間。
優位性のあるエントリーポイント
- FOMCまで待機し、その結果を見て下ヒゲがついたのを確認してロング➡︎長期保有
ユーロ円
5月の安値を底に強い上昇波が発生し、9月高値で一旦頭打ちで調整派発生。
11月安値から再び上昇に転じ9月高値にアタック、そしてその高値付近で膠着中という状況。
ドル円が下向きでユーロドルが上向きの流れということで、合成通貨であるユーロ円は方向感が出にくい局面です。
とはいえ9月高値を更新できれば一段上昇しそうな形なので、9月高値に注目し上に抜ける動きを捉える戦略を立てられればよかった1週間。
優位性のあるエントリーポイント
特になし
豪ドルドル
コロナショックでの暴落後、強い上昇波が発生。
9月に一旦頭打ちになり売られるも、0.70で押し目買いされそのまま9月高値を更新。
金相場の上昇とドル安が影響しているような状態。
レジスタンスとなりそうなラインが0.752にあり、これに先週到達しているが、トレンドは上向きなので安易なショートは危険。
押しを待って安値で買う戦略が立てられれば良かった1週間。
優位性のあるエントリーポイント
- チャネルセンターラインでロング➡︎チャネル上限で利確
豪ドル円
豪ドルドルと同じく上昇トレンド継続中。
ただ8月高値を越えられていないので、豪ドルドルに比べたら上値は重くなることが想定される。
とはいえ豪ドルドルに引っ張られる形で高値をブレイクする可能性が高いので、こちらも安値で買う戦略を立てられれば良かった1週間。
優位性のあるエントリーポイント
- 先週陽線38.2%ラインを押し目と見てロング➡︎先週高値で利確
来週の主な予定
日付 | 指標・イベント等 |
21日(月) |
|
22日(火) |
|
23日(水) |
|
24日(木) |
|
25日(金) |
|
それでは今回はこの辺で👋
コメント