【週間結果】2020.04.20-04.24 −15pips[−4,500円]

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現在のポジション・なし

どうも、おっちょ(@occho_fxtrader)です。

 

来週からは気温が20度を越す日が増えてくるみたいなので、そろそろ夏っぽくなってきそうですね。

暖かい日は外に出て思いっきり遊びたいですが、この状況なのでそれは難しそう。。。

リフレッシュできるものを何か見つけないとな〜。。。

 

さて、それでは今週も終わりましたので1週間の振り返りをしていこうと思います。

 

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今週のトレード結果

今週のトレード結果です。

 

20日0円(0pips)
21日−4,500円(−15pips)
22日0円(0pips)
23日0円(0pips)
24日0円(0pips)
合計−4,500円( −15pips

今週は1戦1敗で−4,500円(−15pips)という結果でした。

 

今週は小さな値幅を行ったりきたりでチャンスがありませんでした。

なかなかじれったい相場が続いていますが、こういう時に待てるのもトレーダーとして大事な能力だと思ってます。

膠着状態が続けば続くほどそのあとの動きは大きくなりやすいので、その時にしっかりついていけるように準備しておくことに注力したいと思います。

 

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今週のチャート分析

次に今週のチャート検証です。

 

(ドル円週足)

 

 

(ドル円日足)

 

先週までの流れとしては、112円からの下降波が101円で反発したところを親ハラミ足と見ると、そのあとは高値切り下げ&安値切り上げで子ハラミ形成からまたその子ハラミ形成といった感じで徐々に値幅が小さくなってきている状況です。

とはいえどちらかといえば売りに押されているような形に見えるので、大局的には売り優勢として考えたい1週間でした。

 




 

(ドル円4時間足)

4月頭の安値で反発したあと、109.3からの下降波の戻り売りを受けたところから今週のスタートです。

 

(ドル円30分足)

優位性のあるエントリーポイント

  1. 三角保ち合いの下抜けでショート➡︎直近安値をブレイクできず、上に行きかけたところで撤退

 

 

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今週の振り返り

今週は全くといっていいほど動きませんでした。

来週こそは動きそうですが、こういう風に期待しない方がいいかもしれないですね。

また動かないなんてこともありえますしね。。。

やるべきことは予想ではなく、こうなったらこうするという計画を事前に立てておくことかなと。

あとはそれに従ってエントリー&エグジット。

3月の大勝に引き続き、4月もなんとか勝ち越したい。

 

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来週の主な予定

 

日付指標・イベント等
27日(月)
  • 日銀金融政策決定会合、黒田日銀総裁会見
28日(火)
  • 特になし
29日(水)
  • 昭和の日で東京市場は休場
  • 米GDP速報値(第1四半期)
  • 米FOMC、パウエルFRB議長会見
30日(木)
  • 中国製造業PMI(4月)
  • ユーロ圏GDP速報値(第1四半期)
5/1日(金)
  • 米ISM製造業景況指数(4月)

 

それでは今回はこの辺で👋

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